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【海釣り】4000番 5000番のリールの違いと選び方徹底解説!

海釣りを始めて行うときに悩みの種になるのがリールはどのサイズがいいのか悩むと思います。
これは、リールの種類だけではなく1つの機種にいくつもの大きさが用意されているからこそ迷ってしまいます。

そこでこの記事では、実体験をもとにどの大きさを選べばいいのか徹底解説していきます。

リールの大きさが違うと何が変わるの?

右)
ロッド:コルトスナイパーXR S96M
リール:24ツインパワー C5000XG
ライン:PITBULL 2号

左)
ロッド:フリーゲーム S100MH
リール:17セドナ 4000XG
ライン:PITBULL 1.25号

必要な大きさのリールを選ぶ前に、リールの大きさが変わることで具体的に何が変わるのでしょうか?

変わる点は以下のようなことが挙げられます

  • 糸巻き量
  • リール本体の大きさ
  • リール本体の重さ
  • ドラグ力

などが変わってきます。

例えば必要なラインの量がリールに巻ききれない
タックルとリールのバランスがアンバランスで操作性が悪い
魚にラインを出されたときにドラグが緩すぎる・強すぎるせいで魚とのファイトがうまくできない

このような影響が出てきます。

釣りで必要なリールの大きさを選ぶ最も重要なポイントとは?


リールの大きさを選ぶ際に1番重要なのは使いたいラインを巻けるキャパシティが最も重要です。
ドラグ力などもありますが、3000・4000番・5000番で釣りをしていくのであればドラグ力はあまり気にしなくても問題ありません。

自分でやりたい釣りで必要なラインの太さと長さをしっかりと見極めて判断しましょう!

必要なリールのラインキャパシティの選び方

リールの大きさについては理解していただけたと思いますが、必要なラインの選び方とキャパシティの選び方はファイトスタイルやフィールドなどでそれぞれ異なります。

ストロングスタイルと呼ばれるような強いラインを使って少し強引なファイトをしたい
根があって・障害物に巻かれやすいポイントでは強めのライン

スタンダードなタックルを組みたい方は標準的な太さのラインを巻くことがおすすめです。
まずは下の必要なラインについて、チェックしてみましょう。

ルアー釣りに必要なライン(PEライン)

魚種標準ライン(PE)強めのラインラインの長さ
トラウト0.4~0.6号0.8~1号50m~100m
アジング・メバリング0.2~0.4号0.6号100m~150m
ショアジギング1~1.5号2~3号200m~300m
シーバス0.8~1.5号2号100m~150m
サーフ0.8~1.25号1.5~2号200m~300m

必要なラインの太さ(強さ)がわかった場合は必要なラインを巻けるサイズのリールを選ぶようにしましょう。

次にどのくらいの長さのラインを巻けばいいのか、選び方を解説していきます。


リールを選ぶ際に必要なラインの長さについて

リールを選ぶ際に必要なのはラインの強度と長さが重要です。
強いラインでも100mしか巻けないと遠投してもすぐにラインが出きってしまい、遠投先で魚をかけた時にはドラグを使ってファイトができません。

他にも、飛距離は120m飛ばせるのにラインが100mしか入っていなかったなどのような状態になってしまい釣りにならなくなってしまうので、しっかり必要な長さを巻きつける必要があります。

ラインの長さの選び方とポイント

ラインの長さの選び方は、広いフィールドで釣りをする場合は最低200m以上巻きましょう。
しかし、アジングやメバリング・エギングなどのような魚の引きが強くないものについては100m程度巻いていると安心です。

なぜこの程度の長さが必要なのでしょうか?

それは、遠投した先でしっかりとドラグを使ってファイトができたり
根掛かりしてしまいラインを切った際・大物にラインを切られた際にまだリール内にしっかり釣りができるだけの量のラインを残すためにも長く必要になります。


リール選びでドラグ力は必要?

リールを選ぶにあたり、ドラグ力などの項目があり強い方がいいのではないかと感じる方も多い項目だと思います。これについては、汎用リールであれば気にする必要はありません。

なぜなら、ほとんどの場合4000番・5000番ではドラグ力は変わりません。
ボディ自体が同じ大きさで作られ、スプールの大きさが異なることが多くドラグ力などはほぼ同じのものが多く、ドラグ力を気にして選ぶ必要があるのはSW機と呼ばれるようなソルトウォーター専用リール(大型リール)でのみ気にする必要があります。


4000番か5000番か?どちらを選ぶ?

ここまで読んでいただき選び方については、大まかに理解いただけたのではないでしょうか?
重要なことは、必要なラインを必要な長さ巻きつけることができるラインキャパシティが重要です。

リールで4000番・5000番を選ぶ方には最低でも200mはラインが巻ける番手を選ぶをお勧めします。
しかし、300m巻けるのに200mのみしか巻かない場合はスプールエッジというスプール上部に当たってしまい飛距離が落ちるので、メーカーのスペックを見て巻きたい太さがしっかり巻けるかどうかチェックしましょう。

外洋で釣りをする場合は200m以上巻けるモデルを選びましょう!
必要な太さは、上の表を見て自分のやりたい釣りや釣りスタイルに近い太さを選びましょう


4000番・5000番リールの選び方まとめ

いかがでしょうか?4000番と5000番とリールの大きさがあり迷いやすいポイントです。

魚種によってリールの番手を変える必要はなく
使いたいラインやフィールドによって選び方を変えることが最も重要です。

複数のラインの太さを使い分けたい!そんな方は、
スプールのみ追加購入するのも手かもしれませんね!4000番と5000番はボディサイズが共同のため
スプールを付け替えることができます。

筆者は、5000番の24ツインパワーを利用しています。
サーフでは2号
地磯では2号か3号を使い分け
の形式で利用しています。
これではスプールを別途用意する必要がないのでおすすめです。