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「もう蒸れない!」アウトドア用フリースの最適解|高機能モデル厳選!

登山やアウトドアの場面で
「フリースを着ると蒸れてしまう…」
「もっとサラッと快適に着れるフリースが欲しい!」
そのように悩むことがあるのではないでしょうか?

実は、フリースの種類や機能によって、蒸れにくさや快適さが大きく変わります。本記事では、なずむれてしまうのか?蒸れにくい&高機能なアウトドア用フリースの選び方とおすすめモデルを詳しく解説します!


1. アウトドアフリースが蒸れる原因とは?

「フリース=蒸れやすい」と思われがちですが、これは選び方次第です。
そもそもフリースが蒸れてしまう原因はいくつかあります。
フリースの特徴を蒸れやすいものと蒸れにくいものでそれぞれ紹介します。

❌ 蒸れやすいフリースの特徴

  • 透湿性(ムレを逃がす性能)が低い
  • 分厚すぎて汗をこもらせる
  • ポリエステル100%で通気性が悪い

✅ 蒸れにくいフリースの特徴

  • グリッドフリースなど、通気性を考慮した構造。
    空気が流れやすい構造になっているので蒸れを効率的に外へ流すので蒸れにくい
  • 薄手でレイヤリングしやすいモデルを選ぶ
    身体が熱くなり、汗をかき始めると汗の蒸発する湿気と体から発される水蒸気で一気に蒸れます。なので、そもそも暑くなりにくいようにレイヤリングを簡単に行えるモデルを選ぶことをおすすめします。
  • 吸湿速乾性のある高機能素材を採用。
    汗をかいてしまっても早く乾かすことができれば肌をドライに保つことができ、結果として衣類内の湿度を下げることができ蒸れを感じにくくなります。


2. 高機能なアウトドアフリースの選び方

アウトドアで快適に過ごすためには、次の3つのポイントを押さえましょう。

① 透湿性(ムレを逃がす性能)

登山やハイキングでは汗をかくことが多いため、フリース内部の湿気を外へ逃がす機能が重要です。
この透湿性の低いフリースを選んでしまったり、自分の発汗量に合わせて選ばないとどうしても蒸れてしまいやすくなります。

▶ おすすめ素材:ポーラテック パワーグリッド、メリノウール混紡

② 軽量性&動きやすさ

重すぎるフリースは動きにくく、長時間の活動には不向き。ストレッチ性が高く、軽量なものが理想です。

また、軽量なものは薄手のものが多く透湿性の向上にもつながります。
他にも薄い布の方が早く乾き厚い布は乾きにくいことは想像しやすいと思いますが、
フリースも同様に薄手の方が乾きやすいためより快適に作業を行えます。

▶ おすすめ構造:マイクロフリース、グリッドフリース

③ 防風性&撥水性

冬場の登山やキャンプでは、防風性や撥水性のあるモデルが便利です。特に風が強い環境では「ウィンドストッパー機能付きフリース」が活躍します。

▶ おすすめ機能:ゴアウィンドストッパー、DWR(耐久撥水加工)


3. 【厳選】蒸れにくく高機能なおすすめアウトドアフリース

 1. Patagonia R1 Air フルジップ・フーディ

Patagonia R1Airフルジッパー グリッド 中空性の糸を使っておりさらに優れた保温性を持っており蒸れ対策もバッチリのモデル

Patagonia R1Air HPから引用)

特徴

グリッドを入れてある生地を使いさらに中空糸を使うことで通気性を上げたことにより蒸れを圧倒的に放出するようにしたモデルです。

保温性には欠けてしまいますが、アウターやインナーを工夫して秋や春も快適に利用できます。

 デメリット 

このモデルは通気性に優れているモデルを目指したため保温性能が低いです。寒がりの方や冬や厳冬期には向かないです。
その場合は、patagonia R1サーマルを利用しましょう。

こんな人におすすめ

とにかく蒸れるのを解消したい!
夏も利用できるモデルがいい!

こういった方は一着あると、かなり利便性がよく使えます。

上記に当てはまる方は
値段は他のフリースより高いですが、汎用性の高さはコストパフォーマンスで見ると高く買うべき一着です。

patagonia(パタゴニア)
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2. ARC’TERYX デルタ プルオーバーフーディー

アークテリクス プルオーバーフーディー優れた通気性を持ちながら保温性を兼ね備えており秋口など肌寒いシーズンにおすすめ

ARC’TERYX HPから引用)

特徴

デルタという機能を持っており、通気性がいいモデルです。
(デルタとは毛足が1mmという非常に短い毛足で構成されたメッシュ構造 アークテリクスオリジナルのシステムです)

また、ハードフリースという機能もあり耐久性に優れながら適度な保温性と通気性を持ち合わせており蒸れにくいフリースです。
岩と擦れたり長時間ザックやハーネスと擦れても消耗しずらいのがメリット!

デメリット

プルオーバーモデルなのでレイヤリングとして利用しづらい
上に着る分には問題ないですが、暑くて脱ぐ場合などはジップモデルの方が楽ですがこのフリースにはジップモデルがありませんでした。

こんな人におすすめ

通気性と保温性を持っているので、肌寒くなるシーズンなどにおすすめ。
保温性を少しあるモデルが欲しいというかたにおすすめ!

ARC'TERYX(アークテリクス)
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 3. The North Face バーサマイクロ

カジュアルな印象を持たれるノースフェイスのフリース。マイクロフリースを使用して通気性も抜群のため蒸れにくい

THE NORTH FACE HPから引用)

特徴

薄手のフリースで森林限界を越える登山から肌寒い季節まで利用ができるフリースです。
薄手なのですぐに体温が上がってしまうような代謝の良い方には蒸れずに快適に来ていただける一着です。

かなり好みによりますが、アウトドアメーカーの中でもカジュアルな印象のブランドでファッションとしても流行っているトレンドメーカーです。日常生活の中で着用してもおじさんぽさがありません。

デメリット

薄手なので秋や春は多くの方が快適に利用できますが、冬や厳冬期については別のものを用意する必要があります。
保温性能などをみても、冬だと物足りなく感じてしまいます。
通気性を優先に考える場合におすすめ!

この場合、保温着などで保温能力を調整しましょう!

こんな人におすすめ

カジュアルに着こなしたい方
街中でもタウンユースも視野に入れて購入を検討している方
薄い中間着を探している方

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
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4. まとめ:蒸れにくく快適なアウトドアフリースを選ぼう!

  • 蒸れにくいフリースを選ぶなら「グリッド構造」&「透湿性素材」が重要!
  • 高機能なモデルは「防風性・速乾性・軽量性」に優れたものを選ぶ

これで、登山やキャンプで快適に過ごせるフリース選びができます!
快適な1着を見つけてよりアウトドアを楽しみましょう