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岸から大物を狙えるショアジギングの始め方を徹底解説!

「岸から大物を釣り上げたい!」そう思ったことはありませんか? ショアジギングなら船に乗らずとも、堤防やサーフからブリやサワラといったパワフルな魚たちを狙うことができます。

でも、「何から始めればいいの?」「どんな道具が必要?」と、初心者の方は不安に思うことも多いはず。この記事では、そんなあなたの疑問をすべて解決します!ショアジギングの基本から、おすすめのタックル・ルアー、効果的な釣り方、そして釣果を伸ばすコツまで、初心者が安心して始められる情報をギュッと詰め込みました。

この記事を読めば、あなたも憧れのショアジギングデビューを飾れるはずです。さあ、最初の一歩を踏み出しましょう!

ryuki

5歳にして渓流釣りに父親と祖父とデビューしわからないながらに釣れたイワナに魅了されそこから釣りの世界にハマってしまい早 20年
現在では
渓流ルアーやショアジギング・ヒラスズキゲームなどに熱中

過去にはバス釣りにハマり長野県から霞ヶ浦まで自転車で高校生の春休みで1週間のテント泊をしながら遠征に

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ショアジギングとは?手軽に大物を狙える魅力

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ショアジギングは、その名の通り「ショア(岸)」から「ジギング」を行う釣りのスタイルです。メタルジグと呼ばれる金属製のルアーを遠投し、ロッドを操作してアクションさせることで、まるで小魚が逃げ惑うかのような動きを演出し、大型のフィッシュイーターを誘い出します。

この釣りの最大の魅力は、なんといっても岸から手軽に大物を狙える点にあります。ブリやサワラ、ヒラマサといった青物をはじめ、シーバスやタチウオ、フラットフィッシュ(ヒラメ、マゴチ)など、様々な魚種がターゲットとなり、パワフルな引きを存分に楽しむことができます。特別な装備や船をチャーターする必要がなく、比較的少ない初期投資で始められるため、初心者の方にも非常におすすめです。

オフショアジギングとの違い

ショアジギングとよく比較されるのが、船から行う「オフショアジギング」です。どちらもメタルジグを使って大物を狙う点では共通していますが、釣り場やスタイルに大きな違いがあります。

ショアジギングは堤防、磯、サーフ(砂浜)といった岸から行います。足場が安定している場所が多く、自分の好きな時間に気軽に釣りを始められるのがメリットです。また、船代がかからないためコストを抑えて楽しめます。しかし、ルアーをキャストできる範囲や狙える水深には限りがあります。

一方、オフショアジギングは船で沖合に出て釣りをします。これにより、ショアからは届かないような深場や広範囲のポイントを攻めることができ、より大型の魚や多種多様な魚種を狙える可能性が高まります。ただし、船のチャーター代や乗船料がかかるため、ショアジギングと比較すると費用が高くなる傾向があります。また、船の揺れによる船酔いのリスクも考慮する必要があります。

このように、ショアジギングは手軽さとコストパフォーマンスに優れており、まずは大物の引きを体験してみたい初心者にとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。


ショアジギングのターゲットとベストシーズン

ショアジギングでは回遊性の高い青物を中心に、様々な魚種を狙うことができます。特に、ベイトとなる小魚が接岸する時期に大型魚も回遊してくるため、ナブラ(小魚の群れの周りに魚が集まって水面が騒がしくなる現象)やベイトの有無が釣果の鍵となります。

主なターゲット魚種

  • ブリ(イナダ・ワラサ)
    成長度合いによって呼び名が変わる出世魚です。強い引きが魅力で、特に秋口から冬にかけて大型が狙えます。
    青物御三家の中では1番ヒキが優しいため初心者から上級者まで狙うことができます。

    しかし、ヒキが優しいとはいえ青物なのでパワフルなファイトを楽しめます。

  • ヒラマサ
    ブリに似ていますがより引きが強く、「青物の王者」とも称されます。そのスピードとスタミナは格別です。
    青物御三家の中で1番ヒキが強く、根に潜ろうとするのでファイトの力強さを体感でき
    引きを楽しむことができる魚です。

  • カンパチ(ネイゴ・シオ)
    ブリやヒラマサとは異なる独特の粘り強い引きが特徴です。
    青物御三家の中ではヒラマサの次にヒキが強く、ファイトを楽しむことができます。

    比較的温暖な水温を好むので地域によっては魚が入っていない地域などもあるので狙いたい方は
    付近のポイントを調べてみるのがおすすめ!

  • サワラ(サゴシ・サゴチ)
    鋭い歯を持ち、ルアーへの反応も良いため、初心者にもおすすめです。
    柔らかい身でクセが少ないので食べやすい魚
    釣り上げるだけでなく食べることも楽しめる魚です
    冬から春にかけて旬を迎えるのでシーズンアウトした後にも狙うことができます。

  • シーバス(スズキ)
    フィッシュイーターとして有名で、ジグにも果敢にアタックしてきます。
    また、えら洗というジャンプをするので目にみえる派手なファイトが楽しむことができます。
    シーバスにはマルスズキとヒラスズキといるのでそれぞれを狙ってみるのもおすすめ!

  • タチウオ
    夜間や朝夕まずめに狙うことが多く、専用のジグも存在します。
    幽霊魚と言われるほど神出鬼没でシーズンであっても釣れるポイントで急に釣れなくなったり
    魚探に移りずらかったりと少し癖がありますが
    非常に美味な魚

シーズン別 狙い方のポイント

  • 春(3月~5月):一年で1番水温が低いのですが水温が上昇し始めるこの時期は、産卵を意識した大型のブリやヒラマサが接岸することがあります。一発大物を狙えるチャンスです。
    しかしボウズ(釣れない)になる確率が1番高いシーズンでもあります。
  • 夏(6月~8月):イワシなどのベイトが豊富になり、中型青物が活発に活動します。ナブラも発生しやすく、数釣りが楽しめるシーズンです。

  • 秋(9月~11月):ショアジギングのベストシーズンです!ベイトを積極的に捕食する青物が広範囲に回遊し、一年で最も釣果が期待できます。
  • 冬(12月~2月):多くの地域ではオフシーズンとなりますが、水温が高いエリアでは寒ブリが狙えることもあります。根魚狙いにシフトするのも手です。

初心者向け!ショアジギングタックルの選び方

大物を狙うためにも、適切なタックル選びは非常に重要です。

  • ロッド(釣り竿) 長さは9~10フィート(約2.7~3.0m)が操作しやすくおすすめです。パワーは「MH(ミディアムヘビー)」クラスを選べば、30〜60g程度のジグを幅広く扱えます。

ロッドのおすすめはこれ!

  • リール スピニングリールの4000番~6000番を選びましょう。糸を巻くスピードが速い「ハイギア(HG)」モデルが、ルアーの回収やアクションを楽にしてくれます。
  • ラインとリーダー メインラインは「PEライン」の1.5号~2号を使用します。PEは擦れに弱いため、先端にフロロカーボンの「リーダー(8号〜12号程度)」を1.5mほど接続するのが鉄則です。
  • ライトショアジギングという選択肢 「重い道具は疲れそう……」という方は、10g~40gの軽いルアーを使う「ライトショアジギング」から始めるのも良いでしょう。

メタルジグが主役!ルアーの選び方

  • 重さの目安:初心者の方は、まずは30g〜60gを揃えましょう。水深が浅ければ軽く、深かったり潮が速かったりすれば重くするのが基本です。
  • カラーローテーション
    • シルバー・ブルー系:晴れた日や水が澄んでいる時の基本カラー。
    • ピンク・ゴールド系:曇りの日や、水が濁っている時に有効。
    • グロー系(夜光):朝夕のマヅメ時など、光が少ない時間帯に。
  • その他のルアー:ジグに反応がない時は、ミノーやバイブレーション、ワームなども組み合わせてみましょう。

釣果を左右する!ショアジギングの釣り場とポイント

  1. 堤防:足場が良くアクセスも楽ですが、人気の場所は混雑します。
  2. :潮通しが良く大物の期待大ですが、滑りやすく危険なため、初心者の方は必ずベテランと同行しましょう。
  3. サーフ:広大な砂浜で開放感がありますが、離岸流や地形の変化を見極める目が必要です。

ポイント探しのコツ:海面を観察して、潮がぶつかって波立っている「潮目」や、鳥が海面に突っ込んでいる「鳥山」を探すのが近道です。


基本のアクション!ショアジギングの釣り方

  • ただ巻き:一定の速度でリールを巻くだけ。シンプルですが、魚の活性が高い時には非常に有効です。
  • ワンピッチジャーク:ロッドを1回シャクるのと同時に、リールを1回巻く動作を繰り返します。ジグが不規則に跳ね、魚の捕食スイッチを入れます。
  • 釣れる時間帯:日の出前後の「朝マヅメ」と日没前後の「夕マヅメ」が最大のチャンスタイムです。

ショアジギングを楽しむための注意点

  • ライフジャケットは必須:海釣りの命綱です。必ず着用してください。
  • 安全な足元:滑りにくい専用シューズを履き、テトラや磯では細心の注意を払いましょう。
  • マナーを守る:ゴミの持ち帰りはもちろん、先行者がいる場合は「隣に入ってもいいですか?」と声をかけるのがアングラーの礼儀です。

まとめ:あなたも今日から「ショアジギング」デビュー!

この記事では、ショアジギングの魅力から道具選び、釣り方のコツまでを解説しました。 岸からメタルジグをフルキャストし、強烈な青物の引きを味わう瞬間は、一度経験すると病みつきになります。

まずは身近な堤防から、自分だけの最高の1匹を追い求めてみませんか?安全に気をつけて、素晴らしいフィッシングライフをスタートさせてください!